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2001 年 6 月 のアーカイブ

Bind-8.2.3

2001 年 6 月 15 日 コメントはありません

2001/06/15

bind-8.2.3

VineLinux 2.1.5にはbind-8.2.3がインストールされています。defaultではcache serverとして動作するようになっております。
/etc/resolv.confを

nameserver 127.0.0.1

にしておけば、初めてdnsに問合を行ったときは、外に問合を行い2回目以降は、cacheから該当データを返してくれますので
アクセスが早くなります。
ただし、この状態ではbindを起動しているマシンのみcaching nameserverを参照することが出来る状態ですので、
他のクライアントからは参照できません。
このままでもいいのですが せっかくサービスを提供するのですから 他のマシンからもインストールされているマシンの
bindを通したいものです。

上記ファイルのように書き換えたあと、# /etc/rc.d/init.d/named restart上手く設定できたか、nslookupで確認してみましょう。

Windowsの設定

Windows 2000

network内のNICプロパティでTCP/IPプロパティを表示します。

優先DNSサーバーにDNSを設定したサーバーのIPアドレスを入れます。

Windows 9x

Windows 2000と同じように設定します。

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xine

2001 年 6 月 14 日 コメントはありません

2001/06/14

LinuxでもようやくDVDが見られるようになってきました。
600Xには標準でDVDドライブがついていますから、これを使ってDVDで映画を見たいでしょ!

xine

http://www.linuxvideo.org/user/dl.html

http://xine.sourceforge.net/

libcss

$ tar zxvf libcss-0.1.0.tar.gz
$ cd libcss-0.1.0
$ ./configure
$ sudo cp dist/redhat/pkg.spec /usr/src/redhat/SPECS/
Password:
$ sudo cp ../libcss-0.1.0.tar.gz /usr/src/redhat/SOURCES/
$ sudo rpm -bb /usr/src/redhat/SPECS/pkg.spec
$ sudo rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/libcss-0.1.0-1.i386.rpm
libcss ##################################################
$ sudo rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/libcss-devel-0.1.0-1.i386.rpm
libcss-devel ##################################################

xine_dvd_libcss_plugin-clut

$ tar zxvf xine_dvd_libcss_plugin-clut.tar.gz
$ cd xine_dvd_libcss_plugin-clut
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

/etc/ld.so.confにライブラリパスを追加します。

$ su
# echo ‘/usr/local/lib/xine/plugins’ >> /etc/ld.so.conf
# /sbin/ldconfig
# exit

dvd_disc_20000215

$ tar zxvf dvd_disc_20000215.tar.gz
$ cd dvd_disc_20000215
$ make
$ sudo cp regionset dvdbackup /usr/local/bin

xine-0.4.3

$ sudo rpm –rebuild xine-0.4.3-0.src.rpm
$ sudo rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/xine-0.4.3-0.i386.rpm

xineのインストールが終わればdvd-rom driveのデバイス名を調べます。
私のThinkPad 600Xは、/dev/cdromとなっております。ただし、/dev/cdromは/dev/hdcのシンボリックリンクになっています。

/proc/ideや/proc/scsi等を見ればわかるでしょう。/etc/fstabを参考にしてもいいです。

$ sudo ln -s /dev/hdc /dev/dvd

リンクが張れたら確認しておきましょう

$ ls -l /dev/dvd
lrwxrwxrwx 1 root root 8 Jun 14 15:37 /dev/dvd -> /dev/hdc

xineでDVD再生

インストールが完了しましたので、DVDドライブにメディアを入れresion codeを設定

$ regionset /dev/hdc
Current Region Code settings:
RPC Phase: II
type: SET
vendor resets available: 4
user controlled changes resets available: 4
drive plays discs from region(s): 2, mask=0xFD

Would you like to change the region setting of your drive? [y/n]:n

$ xine &

起動したときに/dev/rdvdなどと言う文字があれば、/dev/rdvdにもdvd-romのリンクを張ってみてください

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ThinkPad 600X にVine Linux 2.1.5をインストールしたときのメモ

2001 年 6 月 14 日 コメントはありません

2001/06/14

以前のメモもありますが、他愛のない内容です。
最終的にDVD再生が出来るように設定していきます。
インストール時にパッケージは全てインストールしました。
インストールするには、インストールディスクを挿入して起動後

boot : linux text

と入力してXを使わずにインストールします。
インストール時 Xの設定

モニタのセットアップ Generic LCD Panel 1024×768
画面設定 検出しない
ビデオメモリ 4 mb
クロックチップの設定 クロックチップの設定をしない
クロックの設定 スキップ
ビデオモードの選択 16 bit 1024×768
X起動のテスト スキップ

インストールが完了し、Linux起動後 Xの設定を行います。

XF86Config

私のXF86Config(Vine Linux 2.1.5で作成)

無線Lan

Xが起動できれば、無線Lanの設定をします。

# chmod +w /etc/pcmcia/config.opts

以下を追加します。

# vi /etc/pcmcia/config.opts

————————————————————————————
module “wvlan_cs” opts “eth=1” ; この設定はwvlanとnetcfgで認識されるのをethとする為
————————————————————————————

# /etc/rc.d/init.d/pcmcia restart
# netcfg

bindの起動

# /etc/rc.d/inet.d/named start

ntsysvで起動時にbindサービスを開始

600X ALSA

2001/06/14

続いてalsaをインストールします。
その前にsudoが使えるようにしましょう。sudo

# chmod +w /etc/sudoers
# vi /etc/sudoers

以下を追加します

—————————————————————-
(user_id) ALL=(ALL) ALL
—————————————————————-

# chmod 0440 /etc/sudoers

これでsudoが利用できます。

alsaのインストール

注意点として、Thinkpad Menu(起動時に[F2]を押して起動するメニュー)でplug & playをoffにしておきます。

http://www.alsa-project.org/(本家)
http://alsa.linux.or.jp/(日本語)
ALSA driver 0.5.11 | ALSA library 0.5.10b | ALSA utils 0.5.10 | ALSA conf
2001/06/14現在で最新versionを落とします。
インストールは、ALSA driver 0.5.11,ALSA library 0.5.10b,ALSA utils 0.5.10,ALSA confの
順番でインストールしていきます。alsa driver

$ tar Ixvf alsa-driver-0.5.11.tar.bz2
$ cd alsa-driver-0.5.11
$ ./configure
$ sudo cp utils/alsa-driver.spec /usr/src/redhat/SPECS/
$ sudo cp ../alsa-driver-0.5.11.tar.bz2 /usr/src/redhat/SOURCES/
$ sudo rpm -bb /usr/src/redhat/SPECS/alsa-driver.spec
$ sudo rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/alsa-driver-0.5.11-1.i386.rpm
警告: /etc/rc.d/init.d/alsasound は /etc/rc.d/init.d/alsasound.rpmorig として保存されます
alsa-driver ##################################################
$ sudo ./snddevices

これでalsa driverがインストールされましたので、一度再起動します。alsa lib

$ tar Ixvf alsa-lib-0.5.10b.tar.bz2
$ cd alsa-lib-0.5.10b
$ ./configure
$ sudo cp utils/alsa-lib.spec /usr/src/redhat/SPECS/
$ sudo cp ../alsa-lib-0.5.10b.tar.bz2 /usr/src/redhat/SOURCES/
$ sudo rpm -bb /usr/src/redhat/SPECS/alsa-lib.spec
$ sudo rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/alsa-lib-0.5.10b-1.i386.rpm
alsa-lib ##################################################

alsa utils

$ tar Ixvf alsa-utils-0.5.10.tar.bz2
$ cd alsa-utils-0.5.10
$ ./configure
$ sudo cp utils/alsa-utils.spec /usr/src/redhat/SPECS/
$ sudo cp ../alsa-utils-0.5.10.tar.bz2 /usr/src/redhat/SOURCES/
$ sudo rpm -bb /usr/src/redhat/SPECS/alsa-utils.spec
$ sudo rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/alsa-utils-0.5.10-1.i386.rpm
alsa-utils ##################################################

alsa conf

$ sudo rpm -ivh alsaconf-0.4.3b-1.noarch.rpm

これでalsaのインストールが完了です。alsaの設定alsaconfを使って設定を行います

$ sudo alsaconf

samba

2001/06/14
samba

sambaの設定は簡単です。とりあえず、ファイル共有したいだけなら以下のようにするだけ。

# cat /etc/passwd|sh mksmbpasswd.sh > /etc/smbpasswd
#smbpasswd -e user_id
(passwd)
# /etc/rc.d/inet.d/smb restart

注意点としてwindows クライアント側にlinuxで使っているuser_idを作成し、windowsにはuser_idでログインしていることその他、sambaで設定した いことがあれば(例えばプリントサーバー)swatを通してsmb.confを設定すると楽ちんです

swat

/etc/inetd.confを書き換えるinetd.confの最終行にswatの記述がある。

# vi /etc/inetd.conf

—————————————————————-
#swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/tcpd swat
swat stream tcp nowait.400 root /usr/sbin/swat swat
—————————————————————-

# /etc/rc.d/inet.d/inet restart
# /etc/rc.d/inet.d/smb restart

netscape 等ブラウザでsmbが起動しているマシンの901ポートを指定すればOKです。

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