Thinkpad T480

ようやくノートPCを更新した。

前回購入したのは、中古のT420で、今回新調したのは、T480

開封し、まず筐体が安っぽいという感想。続いて、キーボードがダメだということ。

他は、普通のノートPCと何ら変わらない。

ポチってから約1週間で届いた。結構 カスタマイズしたからでしょう。

T480の価格に関してですが、購入した価格は、169,760でしたが、再度見積もったところ、下記スペックで123,952で購入可能でした。かなりコスパ良いですが、4.5万円程度は損した。悔しい・・・

T480 T490
CPU Intel Core i7-8550U(1.8GHz,8MB) Intel Core i7-8565U(1.8GHz,8MB)
OS Windows 10 Home 64bit  Windows 10 Home 64bit
Display WQHD(2560×1440 IPS 300nit)  WQHD(2560×1440 IPS 500nit)
Memory 16GB(8+8) DDR4 2400MHz SODIMM Onboard 8GB PC4-21300 DDR4+8GB PC4-19200 DDR4 SODIMM
GPU NVIDIA Geforce MX150(2GB,DDR5) NVIDIA Geforce MX250(2GB,DDR5)
Keyboard 英語キーボード(バックライト付) 英語キーボード(バックライト付)
NFC NFCあり NFCあり
指紋センサー 指紋センサーあり、NFCあり 指紋センサーあり、NFCあり
Strage 256GB SSD(M.2 2280, NVMe)OPAL対応 256GB SSD(M.2 2280, NVMe)OPAL対応
カードスロット スマートカードリーダーあり スマートカードリーダーあり
価格(2019/4/7まで) 169,760 187,434

しかし、届いてから1週間ほど経った頃にT490を発表するか。といっても大幅なUPGRADEになっていないので、ホッとした。

楽天モバイルで新規契約してみた。

今まで子供の携帯電話では、音声通話は使わないということでしたので、通信SIM(SMS付)契約を行い、格安で利用させていただいておりました。

そろそろ音声通話も欲しいと言いだしたので、5Gを視野に入れつつ通信会社の物色をしておりました。

偶然見つけた記事で、

  1. MVNOからMVOに移行する。
  2. 通信基地局で利用する機材などをSoftwareベースで構築するという記事を見ました。

しばらく月額料金や帯域、契約年数割引などを調べて、楽天モバイルかOCN MobileにするかMineoにするか3つ程度に絞りました。

決め手になったのは、ショップがあることと、ショップの所在地が自転車で行ける距離という変な理由です。

2019年3月15日にオープンしたばかりのイオンモール京都五条店に楽天モバイルのショップがあることを発見し、早速 契約しました。

契約時に対応していただいたスタッフはよく理解されており、こちらからの質問にも適確に答えていただけました。注意したいのは、

ショップでプラン変更や、解約の手続きはできない。

ということです。ショップが近くにあり、私が手続きに同行せずとも変更や、解約できると思っていたのですが、残念ながらそのようなことは、出来ないそうです。

重要事項の説明(今はiPadでビデオを視聴するようです)を受け、契約書を記入し、開通準備が整ったので、今から処理を始めます。とのこと。SIMの受渡は、40分程度かかるとのことでした。

40分後SIMをとりにいくと、対応していただいたのは、新入社員であろうスタッフで、何をいっているか、聞き取れない。自分自身「温和になったなぁー昔なら怒ってた。」と思うほど、開通したSIMの確認に時間を取られました。時間にして、30分以上かかっていたと思う。ショップが確認要に出した携帯電話はiPhoneSE?だとおもう。

機種が古くて、APNを設定しても通信速度がでないのか、それとも接続が確立できていないのかは、自分自身が触っていないので、確認出来ませんでした。

ようやく 結論ですが、

すでに格安SIMを利用しているなら、あえてショップに行く必要はない。ただし、ショップで契約すると、当日にSIMを入手出来るため、新しく契約を結ぶ場合は、便利だと思う。

利用する状況を良く考え、音声通話はほとんど使わない場合、楽天モバイルにする必要はない。

もっとよく調べたらよかったのですが、今回の契約で使うSIMは音声通話は、ほとんど使わないが、無いと不便だという程度なので、わざわざ10分無料通話プランを選ぶ必要がありませんでした。
今回の契約より、OCN MobileやMineoを利用した方が「ランニングコストは安く抑えられたかもしれない」ことがSIM契約書に署名後わかるというバカなことをしていました。まぁ、3年で解約する方向です。3年以上利用すると確実に高くなる。

OCN Mobileと対比したところ、3年で6千円程度の差がでました。子供の音声通話料金は、月400円程度として計算

楽天モバイル OCN Mobile

音声通話付SIMカードのみ

データ通信容量2GB

1年目 980×12ヶ月 1600×12ヶ月
1年目 通話料 0円 400円
2年目 1480円×12ヶ月 1600×12ヶ月
2年目 通話料 0円 400円
3年目 2980円×12ヶ月 1600×12ヶ月
3年目 通話料 0円 400円
合計 65280 72000

今回の場合、私が死亡した後の処理のことも考えていたので、メリットとデメリットを書いてみた。

メリット デメリット
AXON7 mini で問題なく利用することが出来る。 プラン変更、解約は、WEBサイトでおこなう。
SIMを今日中に入手したい場合は、有効です。

 

 

この手の手袋

PCは知らない間に、大量に埃を溜めていたり、筐体がホコリだらけになっている時が多々あります。 今回、DELL PRESISION T3600にMEGARAIDを新設し、ICY DOCKのようなHDD/SSDラックを設置するとなると、手に傷が出来たり、ホコリだらけのパーツの取り外しなどで手が真っ黒になります。 このような時に、薄い手袋があると便利そうです。以前は軍手を使っていましたが、軍手だと小さなパーツやネジ等がつかみにくいので、作業効率がずいぶんと悪くなります。

T3500:TvTest , EDCB xtne6f版 build

下記サイトがわかりやすかったです。

参考にしながらEDCB xtne6f版 と TvTest をbuildする。

https://github.com/xtne6f/EDCB/releases

にバイナリが上がっているので、BuildしなくてもOKだけど、今後 Buildするかもしれないので、環境だけ作っておこう。EpgDataCap_Bon.exeが入っていないので、Buildしなくちゃいけないですね。

https://enctools.com/ このサイト すごくわかりやすくていいです。club535で解説を書いていこうと思ってましたが、https://enctools.com/を参考にする方が良い。

xtne6f版EDCBをVS2017でビルドする

TVTest0.9.0をVS2017でビルドする

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TvTest 0.9.0のBuildが思いのほか時間かかりました。