PHOTO.VIASV.COM

心機一転 xsan サーバーを更新しました。
稼働サービスは、WEBとSFTPになっております。
OSをクリーンインストール
Let’s Encryptを利用しSSL化しました。
Let’s Encryptは、Server.appでphoto.viasv.comのドメインを作成し、証明書はxsan-devで作成した。証明書はServer.appで読み込み、phpを有効にし、apacheを再起動
mysqlをdmgからインストール
mysqlのrootパスワードを変更し、ユーザーを作成
mysql.sockの場所設定が違ったので、

# mkdir -p /var/mysql
# ln -s /tmp/mysql.sock /var/mysql/mysql.sock

phpmyadminをインストール
Server.appでローカルアクセス用のドメインを作成し、phpMyAdminはローカル用ドメインからのアクセスのみ可能に設定
wordpressをインストール
コードなどの整形はgistと良いと思ったが、整形はコード以外でも使いたいから、pluginを導入
Syntax Highlighter for WordPressをインストール

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Jupiter-8にX-CAP2を付けてみた。

41ZiSKEtepLX-M1にオールドレンズのJupiter-8で遊んでいますが、こいつのレンズキャップがなんとも言えない。使えない。すぐ外れてしまう。

タイミング良く、Freemod X-CAP2 46mm レンズキャップが発表された。

すこし、悩んだがすぐに発注。ただしJupiter-8は、40.5mmなので、MARUMI ステップアップリング 40.5mm →46mmも一緒に発注。しめて6843+送料315=7193円だった。

見た目は、微妙と言えば微妙だw

しかし、レンズ保護の観点で言えばこれほど便利な物はない。なにせ引き出すだけでシャッターが開き、押し込めばコンデジのようにシャッターが閉まる。

X-CAP2は、非常に良く出来た製品だと思うが、シャッター部分がすこし薄すぎるような気がする。シャッター部分にすこし強めの圧力がかかれば、シャッターの開閉に問題が出ないだろうかと気になった。まぁ、手動だしある程度の融通はききそうだw

これが、押し込んだ状態で、シャッターが閉まっている。

1462967099101

引き出すと、こんな感じでシャッターが開く。

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Jupiter-8でしか確認していないが、気になっていたケラレもなさそうだ。

ケラレてないよね?w

DSCF2498

マニュアル練習 X-M1

Jupiterを入手してから、マニュアル撮りをするようになってきたけど、絞り具合が難しい。

主に、昼間の明るい外で撮るので、いろいろな事を気にせず練習できる。

この日は、若干曇っていたように思う。

まず、Jupiterから

DSCF2487_Jupiter

前回よりは、マシか・・・

続いて、XF27mmで2枚

DSCF2488_XF27

DSCF2489_XF27

最後は、18-55mmも2枚

DSCF2490_XF18-55

DSCF2492_XF18-55

花の季節 2016

DSCF2485

花壇の花も、ほぼ満開になりました。絞りすぎ・・・

術前から、カメラを触ることがほとんど出来なくなっていましたが、
最近ようやく触る気になってきました。

まだ、重いD700を持ち歩く気力はありませんが、X-M1あたりなら持てます。

数週間前、Induster-61 L/D 55mm f/2.8とJupiter-8 Blackを入手して、カメラ熱復活の兆しです。