アーカイブ

‘QNAP’ カテゴリーのアーカイブ

QNAP UPS + VMware ESXi

2018 年 9 月 19 日 コメントはありません

先の記事でQNAPにUPSを接続し、QNAPのNUTでクライアントに商用電源の状態を送り、クライアントマシンをshutdownするまでの設定を行ったが、あと1台VMWare ESXiが稼働している。
このマシンにもshutdownの信号を受信できるよう少し調べてみたが、ssh経由でshutdownを行う感じで出来そうだ。

具体的には、QNAPのNUT SERVERからVMwareESXi上に展開したWindowsマシンでNUT CLIENTを建てて、商用電源の喪失信号を受けると、ShutdownScriptを走らせる。

upsmon.conf内のSHUTDOWNCMDを変更
OSのシャットダウンを行わず、ESXiにゲストの停止(/bin/shutdown.sh)とESXi自体の停止(poweroff)をSSHで実行すると良いそうだ。

#SHUTDOWNCMD “/sbin/shutdown -h +0”
SHUTDOWNCMD “/usr/bin/ssh root@ESXiのIP ‘/bin/shutdown.sh;/bin/poweroff’”

下記参考ページの構成と私の構成が異なっており、そのまま対応できない。
しかし、非常に参考になる。
参考ページのGuestOSはUbuntuを利用されているが、私の環境ではWindowsなので、WinNUTを使いGuestWindowsホストのupsmon.confにシャッドダウンコマンドにsshを足して設定すれば良さそうだ。
sshの設定は、参考ページと同じで良さそうだ。

upsmon.conf内のSHUTDOWNCMDを変更することでゲストOSのシャットダウンを行うのではなく、ESXiにゲストの停止(/bin/shutdown.sh)とESXi自体の停止(poweroff)をSSHで実行する。
#SHUTDOWNCMD “/sbin/shutdown -h +0”
SHUTDOWNCMD “/usr/bin/ssh root@ESXiのIP ‘/bin/shutdown.sh;/bin/poweroff'”

なお、これを動作させるためにはESXi上で以下の設定をしておく必要がある。
+ESXiへのSSHログインができるように設定しておく。~
→vSphere Clientからホストの[構成]-[セキュリティプロファイル]で[サービス]のプロパティを開きSSHを選んでオプションボタンを押す。「ホストに連携して開始および停止」を選んで開始ボタンを押した後、OKボタンを押す。
+nutを入れたサーバからのパスワードなしでコマンドを実行するために、SSHキーを登録する。~
→ESXiサーバの/etc/ssh/keys-root/authorized_keys にパブリックキーを登録する。
+ESXi 上でゲストOSの自動起動・停止を設定しておく。~
→vSphere Clientからホストの[構成]-ソフトウェア項目の[仮想マシン起動/シャットダウン]から自動起動設定を選ぶ。

VMwareESXiがGuestOSが何台か稼働中なので、間をみて設定しておくことにする。
参考)

VMware ESXiのUPS連携

カテゴリー: Linux, QNAP, Windows タグ:

QNAP UPS + Windows WinNUT

2018 年 9 月 19 日 コメントはありません

QNAPにはUPSのために、NUT(Network UPS Tools)がインストールされているようだ。
WEB GUIから設定できるので楽に稼働状態まで持って行ける。
Network UPS Toolsというくらいなので、クライアントへ渡す事も可能だ。

QNAP同士なら、全くCUIに頼らなくても設定できる。

QNAP同士の設定後、Client側で、きちんとUPSを認識してくれた。

QNAPをNUT SERVER、WindowをNUT CLIENTにしてWindowsマシンもShutdownさせる。

WinNUTをインストール
EDITを押し、下記設定を入力

# MONITOR myups@bigserver 1 monmaster blah master
# MONITOR su700@server.example.com 1 upsmon secretpass slave

MONITOR qnapups@192.168.xxx.xxx 1 admin 123456 slave

Install As Service Windowsのサービスとして起動
Use Timed Shutdown バッテリーに切り替わった時にWindowsをshutdown
Shutdown Method バッテリーに切り替わってから何秒後にシャットダウンするかの秒数
Normal(通常),Forced(強制),Force If Hung(止まった場合強制),Hibernate(休止)から選択

WinNUT Ups MonitorがServiceに追加されており、状態が開始、スタートアップが自動に設定されていればOK

WinNUT起動ログ

Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Detected OS as Windows 7
Level   NOTICE	09/19/2018 11:40:09	Network UPS Tools upsmon 2.0.0.4
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	UPS: qnapups@192.168.xxx.xxx (slave) (power value 1)
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: MINSUPPLIES set to 1
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: NOTIFYCMD set to c:\Program Files\WinNUT\alertPopup.exe
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: POLLFREQ set to 5
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: POLLFREQALERT set to 5
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: HOSTSYNC set to 15
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: DEADTIME set to 15
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: RBWARNTIME set to 43200
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: NOCOMMWARNTIME set to 300
Level     INFO	09/19/2018 11:40:09	Config Load: FINALDELAY set to 5
Level    ALERT	09/19/2018 11:40:09	WinNUTUpsMon Service is starting to monitor UPS

テレビサーバのT3500、T3500TV、T3600にインストール設定完了

QNAPのNUTと通信出来るかを確認するため、QNAP CLIENTから情報を取得してみる。

upsc qnapups@192.168.xxx.xxx
battery.charge: 100
battery.charge.low: 10
battery.charge.warning: 50
battery.runtime: 1680
battery.runtime.low: 120
battery.type: PbAc
battery.voltage: 26.8
battery.voltage.nominal: 24.0
device.mfr: American Power Conversion 
device.model: Smart-UPS 750
device.serial: AS1317214978  
device.type: ups
driver.name: usbhid-ups
driver.parameter.pollfreq: 30
driver.parameter.pollinterval: 1
driver.parameter.port: /dev/ttyS1
driver.version: 2.6.5
driver.version.data: APC HID 0.95
driver.version.internal: 0.37
ups.beeper.status: enabled
ups.delay.shutdown: 20
ups.firmware: UPS 08.3 / ID=18
ups.mfr: American Power Conversion 
ups.mfr.date: 2013/04/27
ups.model: Smart-UPS 750
ups.productid: 0003
ups.serial: AS1317214978  
ups.status: OL
ups.timer.reboot: -1
ups.timer.shutdown: -1
ups.vendorid: 051d

このように情報が取得出来る。
ところで、Windows版のupscは何処にあるんだ?

動作確認のため、ACケーブルを抜いてみる。きちんと仕事をしてくれているようだ。

Level   NOTICE	09/19/2018 12:32:58	UPS qnapups@192.168.xxx.xxx on battery
Level   NOTICE	09/19/2018 12:33:09	UPS qnapups@192.168.xxx.xxx on line power

なぜか、popupが立ち上がってこないなぁ・・・
しかたないので、line通知に変更

windows版curl.exeを配置してから、sndline.batを作成

:line settings
	set url="https://notify-api.line.me/api/notify"
	set curl="E:\bin\curl.exe"
	set token="Line Token ID"
	set lineMSG="message=[ %COMPUTERNAME% ] UPS IS ON BATTERY!!!"
echo %lineMSG%
:Line送信処理
	%curl% %url% -H "Authorization: Bearer %token%" -d %lineMSG%

batを書いても通知が来ないなぁ・・・
Install先が悪いのかもしれないなぁ・・・
installディレクトリを変更してみるか。

参考)

カテゴリー: Linux, QNAP, Windows タグ:

QNAP SS-439Pro

2014 年 12 月 6 日 コメントはありません

発売がいつ頃だったのか・・・

かなり古いのは確かであります。

QNAPの中でも珍しい、私が知る限りディスクが2.5inch専用のQNAPは自宅で運用してます。

なんかねー、ここ2〜3日 管理しているHDDが次々と障害発生なんです。

1週間ほど前は、TS-659Proで、昨日は、XSAN FSで今日は、QNAP SS-439です。

SS-439のHDDを確保し、早速 Rebuild開始 2〜3時間は経過した頃、天井裏からピーと聞こえた。

Rebuild終わったかなーっとおもい、早速 ブラウザ上からRAIDの状態を確認

!!!

2台目壊れてRebuildできまへんでー。あきらめーって。

半年ほど前からやばそうだなーっと思っていたので、データは保全してありました。

こうなっては、どうしようも無いので、もう1台の壊れたHDDを交換し、RAIDを破壊

一度 全てローレベルフォーマットし、mkfsで単純ドライブを4台作ってみた。

特に問題無かったので、再度 RAID5にて作成した。

良く考えると、/share/MD0_DATAも無くなっているわけだから、/share/MD0_DATA/.qpkgも無いですね。

今のところ必要なのは、PS3 MediaPlayerくらいw

子供がアニメを見ますからw

ところが、pmsのQPKGがないんですねー。

有り難いことに、Dropboxで保管されているかたがいらっしゃったので、有り難く頂戴いたし、手動でpmsをインストールした。

ps3から見えるか確認し、問題なし。

あとは動画のファイルを溜めているXSAN HFS+をNFSマウントして完了。

XSANのファイルも見られたので、復旧完了っと。

あとは、autorunの設定をちょこっと行い ファイルを書き戻したら終わりだ。

カテゴリー: QNAP タグ:

Qnap SS-439 Raid壊れた

2014 年 12 月 2 日 コメントはありません

ss439前回記事より既に、一年以上が経過していたw

その間に体調面でいろいろな事があって、全くメンテナンスできてなかった。

QNAPは会社用と自宅用の2機種あるわけだが、今回壊れたのは自宅用だ。

2ヶ月ほど、留守をしていて全くログを読めなかったが、メールではHDDヤバイっすよってわかってた。

必要なファイルはバックアップを取ってあるので、大きな被害はない。

でも、QNAPって独特の作法があるので、再構築するの正直めんどい。

とりあえず、HDDを2台発注して1台を抜き、Rebuildを開始した。この時点で既に時遅しって感じなんだけれど、

ダメ元でw

案の定、もう1台が故障しましたw

でも、いくつかのファイルはアクセスできるので、時間が取れたら初期化して再構築する。

カテゴリー: QNAP タグ:

QNAP 文字化け どうすっかなぁ

2011 年 10 月 4 日 コメントはありません

MacからTransmitを使って濁点等の入ったファイルをQNAPのFTPdを使ってUploadした。

問題無くUploadされたように見える。

 

この時点でUploadは出来ているのが確認されたが、ファイル名の変更や、ファイル自体の削除すら出来ません。

Qnapのsmbdを使ってWindowsマシンから見てみる。

 

濁点のが入ったファイル名が化けている。

困った。

UTF-8-MACとnfcがヒントらしいのだが、サーバー上の問題に思えるので、Qnapの設定ファイルを直すのは、結構面倒なことだ。

utf-8(NFC)とutf-8-mac(NFD)

カテゴリー: Mac, QNAP タグ: