へたってきたのかもしれない。
1日フルに充電しても、
AM6:00に充電器から外し、PM4:00にはすでに残容量10%とか出てくる。
このままでは、使い物にならない。
毎日充電しないといけないw
UP Soft Resetが出来るようなので、自宅で試してみることにする。
Soft Resetをググっていると、UP3が出てる。まだ並行輸入しかないみたい。
個人的に買い換えたい。でも3万オーバーって高いな・・・
up24のバッテリーがダメなら、買換だけど候補はこんな感じか。
へたってきたのかもしれない。
1日フルに充電しても、
AM6:00に充電器から外し、PM4:00にはすでに残容量10%とか出てくる。
このままでは、使い物にならない。
毎日充電しないといけないw
UP Soft Resetが出来るようなので、自宅で試してみることにする。
Soft Resetをググっていると、UP3が出てる。まだ並行輸入しかないみたい。
個人的に買い換えたい。でも3万オーバーって高いな・・・
up24のバッテリーがダメなら、買換だけど候補はこんな感じか。
前回キュービクルの更新をしたのが2週間前だったのだけど、
その時は、滞りなく再起動まで出来たので安心していた。
つづいて、昨日キュービクルの点検・清掃で全社停電の予定通り、通電がストップしたわけだけど、再開予定から1時間半後に通電再開。
18時半に、ようやくサーバー類の再起動を始めた。
会社の商用電源は、緊急時発電機を設置して急場しのぎを出来るよう、回路盤が設置してある。この回路盤が唸っていたものだから、こっちでサーバーを再起動している最中に、2回も電源ON・OFFを繰り返しやがった。
おかげで、VMware上のHDD1台、2階のCISCO 2970が逝ってしまった。
CISCOはコールドスタンバイ機が1台あったので、入替、configの流し込みを行って、先ほど復旧。
復旧するまで、2階のサーバー類との接続が切れたままにするわけにはいかず、Trunkなしで1Gbpsで運用していた。
あとは、VMwareESXiの壊れたディスクを交換したが、新しいディスクも認識してくれない。
仕方ないので、今あるディスクに間借りする形で、VMwareイメージを流し込み中。4時間くらいかかりそうだ。
イメージの復旧が終われば、OSアップデートとかアプリのアップデートモロモロ今日いっぱいかかりそう。
憂鬱だ。
肝臓系に効くのかな?
ソニーは、LED電球とスピーカーを一体化することで、空間をそのまま活かしながら、ワイヤレスで音楽などを再生できるLED電球スピーカーを発売します。空間そのものを活用して新しい体験を創出するコンセプト「Life Space UX」の商品群のひとつで、光と音の融合による新しい体験の創出を目指しています。本年1月から国内で発売している4K超短焦点プロジェクターに続く商品です。
ダイニングやリビングルーム、寝室などの照明器具の電球を本機に取り換えるだけで、電球から音が出る新体験を実現します。配線作業の煩わしさや、物が増えつづける悩みなどを感じることなく、通常のLED電球と同等サイズまで小型化したシンプルなデザインが、インテリアに自然に溶け込みます。これまで音楽再生機器があまり設置されておらず、音楽を楽しむという感覚が薄かったキッチンや洗面所なども、本機をソケットに差し込むだけで、明かりと一緒に音楽が降り注ぐという感覚を体験できる空間に変わります。加えて、Bluetooth®対応スマートフォン、タブレットやPCなどから、端末内の音楽を手軽にワイヤレス再生できます。また、スマートフォンに加え、付属のリモコンでも音量と調光のコントロールが行えます。
電球色の光で、リラックスした優しい明かりを実現しています。スピーカーを前面に配置しているにもかかわらず、ソニー独自の技術である、スピーカーが照明を遮らない光学設計により、照明光源としても十分な機能性を発揮します。明るさは全光束360lm(ルーメン)です。また音質面では、40mm口径、2Wのフルレンジスピーカーを前面に配置したことにより、クリアなサウンドを実現しています。
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201505/15-0512B/
かなり欲しいと思った。
自分用で軽く音楽を流すときに最適やん。
RasbianOSをインストールしたRasPi2にZabbixをインストールしてみる。
インストールはapt-getで入れる。
# apt-get install zabbix-server-mysql zabbix-frontend-php zabbix-agent パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 以下の特別パッケージがインストールされます: apache2 apache2-mpm-prefork apache2-utils apache2.2-bin apache2.2-common dbconfig-common fping heirloom-mailx javascript-common libaio1 libapache2-mod-php5 libaprutil1-dbd-sqlite3 libaprutil1-ldap libdbd-mysql-perl libdbi-perl libhtml-template-perl libjs-prototype libjs-scriptaculous libmysqlclient16 libmysqlclient18 libonig2 libopenipmi0 libqdbm14 lsof mysql-client-5.5 mysql-common mysql-server mysql-server-5.5 mysql-server-core-5.5 php5 php5-cli php5-common php5-gd php5-mysql snmpd ssl-cert wwwconfig-common 提案パッケージ: apache2-doc apache2-suexec apache2-suexec-custom virtual-mysql-client mysql-client postgresql-client exim4 mail-transport-agent php-pear libipc-sharedcache-perl libterm-readkey-perl tinyca openssl-blacklist 推奨パッケージ: mailx 以下のパッケージが新たにインストールされます: apache2 apache2-mpm-prefork apache2-utils apache2.2-bin apache2.2-common dbconfig-common fping heirloom-mailx javascript-common libaio1 libapache2-mod-php5 libaprutil1-dbd-sqlite3 libaprutil1-ldap libdbd-mysql-perl libdbi-perl libhtml-template-perl libjs-prototype libjs-scriptaculous libmysqlclient16 libmysqlclient18 libonig2 libopenipmi0 libqdbm14 lsof mysql-client-5.5 mysql-common mysql-server mysql-server-5.5 mysql-server-core-5.5 php5 php5-cli php5-common php5-gd php5-mysql snmpd ssl-cert wwwconfig-common zabbix-agent zabbix-frontend-php zabbix-server-mysql アップグレード: 0 個、新規インストール: 40 個、削除: 0 個、保留: 0 個。 23.0 MB のアーカイブを取得する必要があります。 この操作後に追加で 132 MB のディスク容量が消費されます
かなりたくさんのパッケージが入ります。
初期設定を聞かれます。
最初は、mysqlのroot password
続いてパスワードの確認が行われます。
続いて、dbconfig-commonで管理できるよう、「はい」を選択しました。
先ほど設定したmysql passwordを入力します。
つづいて、mysql zabbix DBのパスワードを設定します。空欄で勧めるとランダムでパスワードが設定されるようです。
ここでは、自分でパスワードを設定します。
zabbix-frontend-phpのパスワードを聞かれます。
確認でもう一度 パスワードを入力します。
インストールが完了すると最低限WEB LOGINが可能になるようです。
http://raspi2/zabbix/
初期ID:admin
パスワード:zabbix
無事 zabbixのインストールが完了しました。
ここから設定に移っていきます。
まず、Zabbix本体の設定から。
Localeを日本語に
ProfileからLanguageをJapanese (JP)に変更する。
監視データを見ると、PHPあたりが注意されているので、php.iniを変更します。
/etc/php5/apache2/php.ini
post_max_size = 16M max_execution_time = 300 max_input_time = 300 date.timezone = Asia/Tokyo
php.iniの変更が終われば、apacheを再起動する。
# /etc/init.d/apache2 restart
ダッシュボードのphp関連の注意が無くなりました。
設定-ホストを見てみます。
Zabbixをインストールしたホストが登録されています。
しかし、ステータスが無効になっていますので、有効にします。
無効をクリックすると有効になります。
無効に戻したい場合は、もう一度クリックですね。
細かな設定は後にして、ホストを追加してみます。
追加するホストは、RTX1200です。
テンプレートが転がっていたので、拝借します。
動作するかはわかりませんが・・・
zbx_export_templates_RTX1200.xml 使えなかった
Temp_RTX1200.xml 有り難く頂戴いたしました。
設定-テンプレートからインポートします。
インポート済 成功
と表示されたので、インポートは問題無いようです。
続いて、RTX1200をホストに追加します。
設定-ホスト-ホストの作成
名前、グループ、新規ホストグループ、DNS名、IPアドレス、接続方法、Zabbixエージェントのポート等 設定します。
テンプレートをRTX1200テンプレートにリンクします。
とりあえず、RTX1200が登録できたので、ダッシュボードに戻り、軽微な障害を直していきます。